古い家の解体工事について

どんな家もいずれは解体することになります。

現実的な話、1981年(新耐震基準)以前に建築された家については

改装より解体を選択することになると思います。

※京町家や古民家のような文化的価値のある家をのぞく

既存建物を壊す解体工事ですが、狭い土地が密集している地域においては

注意が必要です。

連棟長屋の建物の一部を取り壊す際には、特に慎重に行う必要があります。

工事の際には振動・騒音・粉塵等がどうしても発生します。

通常、工事期間は約2週間程ですが、これが近隣の、特に隣地にお住いの人にとってはかなりのストレスになります。

隣地の方がストレスで感情的になって、工事業者に怒りの電話をかけることもめずらしいことではありません。

お互い様とはいえ、解体工事はそれぐらい近隣の方に迷惑をかけるのです。

建物の建替工事の際に発生する近隣トラブルの多くは、この解体工事が原因となって

ます。

このトラブルを未然に防ぐためには、工事に入る前にどれだけ丁寧な事前説明ができるかが重要になります。

しっかりと説明をして、「いずれはうちもしないといけないし、お互い様だからいいよ」と”理解と納得”を得ておくことが必要です。

ですから業者を選ぶ際には、「ただ金額が安い」ことよりも「トラブルを未然に防ぐ能力がある」ことを重視すべきだと思います。

ぜひ参考にして下さい。

気になる!今後の不動産価格予測

私がお客様からよく聞かれる質問に「これから不動産価格はどうなると思います?」という 質問があります。

結論から言うと、「長期的な視点で考えると、住宅用は今後じわじわと下がっていく可能性が高いですが、商業用の特にブランド価値の高いエリアは今後も上下動を繰り返す可能性が高いです」と答えるようにしています。 実は不動産って「住宅用」と「商業用」で全然違う動きをするんです。 一般的に「住宅用」よりも「商業用」の方が激しく価格が変動します。 そして「住宅用」の価格はある程度予測できますが、「商業用」を予測することは非常に難しいです。 なぜなら、価格が変動する要因が「住宅用」と「事業用」では違うから。

「住宅用」はその地域の人口動態の影響を受けます。その地域の人口が増えるなら上がりますし、減るのなら下がります。 長期的な観点で日本全体のことを言うと、日本は超少子高齢化社会による人口減少の影響を受け、将来的に全国のほとんどの地域で「住宅用不動産」の価格はじわじわと下がり続けると思います。

これに対し、「商業用」は投資家のお金の動きの影響を受けます。投資家がその地域に魅力を感じてお金を投資するか否かで、大きく価格が上下します。 京都での例をあげますと、京都の商業地はここ数年の間に激しい価格変動がありました。 京都の一部のエリアに投資家のお金が大量に流れ込み、そのエリアの土地の値段が爆発的に上がりました。数年で倍以上の価格上昇でした。 京都の観光地としての評価が高まり、増加し続ける観光客目当てのホテルや民泊事業に投資家が 大量のお金を投資したからです。 しかしコロナの影響で観光客が途絶えると投資家もお金を引き上げ、価格が一気に下がりました。激しい価格変動についていけず、莫大な損失を被った投資家も大勢います。 難しいのは、コロナが流行することなんて誰も予想ができなかったことです。

このように「商業用」の不動産は”誰も予期せぬ要因”で価格が大きく変動するのです。 これが一般の素人が「商業用の不動産に手を出すべきではない」と言われる理由です。

今回は、不動産価格の予測について触れてみましたが、少しは参考になりましたか?不動産の購入は大きな買い物ですので、わからないことや購入を迷われた際は不動産のプロにぜひお気軽にご相談ください!

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